March 06, 2004

上司と部下とのギクシャク

John C. Maxwellの"The 21 Indispensable Qualities of a Leader"を読んでいる.
本の中には、多くのリーダーシップ論に関わるCaseが例示されていて
結構面白い.

それを読んでいるうちに気づいたこと.


うちもそうだし、友達の会社もそうだし、行政組織でも起こっているのを
目の当たりにしたが、
上司と部下のギクシャク→クーデタ
という状況.

たいていの場合、「言っている内容」は上司のほうが正しい事が多い.
ただ「伝え方」が悪くて、
ギクシャク・クーデタの原因となっていることのほうが多そうである.
これは、私自身の反省でもあるが...


誰よりも学び、誰よりも考え、誰よりも責任を取るべき マネージャーは
一つ一つの役割を部下に担ってもらう代わりに、
「伝え方」を学び、上達する必要があろう.

投稿者 Rie KAWANO : 12:16 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
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「担当ですから」

「担当ですから」

とある仕事を頼んでいて、最近返ってきた言葉.
もう、「頼んで」ではなく「任せて」でいいのだな
と実感した.


この世は、社会は、一人一人が
自分の役割を担っている.

自分が何を担っているのか、自分の役割は何か、
自分がすべきことは何か、何に責任を持ち、
何にリスクを負い、何に喜びを感じるか.

そこには、一人一人住み分けられた領域が
確かに存在すると思う.

投稿者 Rie KAWANO : 12:53 AM | コメント (1) | トラックバック (0)
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November 23, 2003

いい人材

新規スタッフ希望者の面談をしていて、
いい人材だ と実感できるとき、ぞくぞくする感覚を持つ.

変な話だが、「自分にとって」いい人材と言える人間には
言語化できない何かがあるのだ.


私は、別枠で いろいろな若い人(多くは高校生)の
将来の希望を綴った論文に助言する機会があったのだが、
文章の書き方一つを見るだけでも それは現れる.
「こいつはいける」
と、一発で感じる人間は、会ってもやはりすごい.

もちろん、何度も見て こいつはよく頑張ってる と感じられる人も
たくさんいるのだが、
「ピン」と来る奴はいるのだ.

投稿者 Rie KAWANO : 08:56 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
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November 16, 2003

誰のお陰で存在できているのか

今、自分が 「できていること」 が 誰のお陰で できているのか
ちゃんと確認しながらこなさないと、
仕事に対する取り組みのクオリティは落ちる.

誰のお陰で
 → 誰のお金だ?誰が出資してくれた?
 → なにがきっかけだった?誰のためになりたい?

背景にあったものを意識できなくなれば、
受動的にしか取り組むことは出来ない.

投稿者 Rie KAWANO : 01:59 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
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November 13, 2003

仕事を振る

一人で仕事をこなすのではなく、
誰かと仕事をしていくようになったとき、(特にそれが部下の場合)
一番最初にブチ当たる壁は

「何を、どうやって、どのくらい、いつ 仕事を振っていいのかわからない」

だろう.どうやっていいのかさっぱりわからないもの.
しかも、人相手だから試行錯誤するのも躊躇してしまう.
そう、こういう感覚だったと思う.

それが今振り返って見れば、
問題なく 仕事を振ることが出来ているし、
むしろ 「あの人は入ってこのくらいの時期だから、こういうことに特化して振った方がいい」
とかアドバイスする立場に居てしまうわけだ.

ただ、いつの間にか.


一輪車が乗れるようになった時と似ている.
それまでぜんぜん乗れなくて、二漕ぎ目を踏み出すのもうまく出来ない状態が
何ヶ月も何ヶ月も続いていたのに、
ふとした時に 一気に何十漕ぎも出来て、次はどんどん進められるようになって、
いつの間にか人に教えている.

ほとんど0(ゼロ)の状態から 10になるまでのプロセスが
早すぎて見えないのか、はたまた存在しなかったのか.

暗黙知 というやつか.

投稿者 Rie KAWANO : 01:55 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
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October 24, 2003

意見を聞くとき、自分も意見を持って聞け

仕事やってる上では、上司・同僚・プロジェクト会議などで意見を聞かせてもらって
判断しなくてはいけないことがある・・・わけだが、ここで完全に
「こうなってるんですけど、どうしたらいいんですかね?」
という質問をするようじゃダメ.

正しくは
「こうなっていて、僕はこう思うんですが、どう思いますか?」
だ.

必ず自分の意見を持って、人の意見を捉えるようじゃないと、
聞かれる相手には「こいつ やる気あんのか?」と思われるぞ.

投稿者 Rie KAWANO : 02:08 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
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October 23, 2003

「叱る」ということ

企画を任せている、権限を与えている はずの部下が
次の行動の予測や決断をせず、仕事が滞っている時に、
尚且つ危機感がないと判断したら、
叱らないと気付かないのか.

叱るのは心が痛む.

投稿者 Rie KAWANO : 08:47 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
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October 21, 2003

物理的環境向上とモチベーション・ロイヤリティ

実は、自分が人の下で働いた中で、
ちゃんと個人の占有オフィススペースをもらったのは一度だけだったのだが
(兼業が多いので非常勤では 専用のものはもらえないことばかりだった)
非常勤でももらえたその時、
ものすごいモチベーションとロイヤリティが向上した気がする.

所属意識、というよりも「大切さ」を実感していると言うか.
やはりモチベーションマネジメントにも何種類かあって、
 ・ソフトインセンティブ
 ・ハードインセンティブ
があるのだなぁ と思う.

今回の場合は、ハードのインセンティブ.しかも環境要素.
日本人は極力 知的財産や意識に弱いと思っているが、
その分 ハードには敏感だし、意味を重んじることができる種族だと思う.
金(経済的)よりも物的・環境的に見えるものを 出したほうがいいかもしれない.

投稿者 Rie KAWANO : 01:43 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
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October 11, 2003

振ったTaskを中止するとき

仕事にも 人によって合う合わないがあるものなので
時によっては 振った仕事が出来上がらないうちに中止させる必要もある.
 できれば 苦手であっても最期までやり通してもらいたいものだけれど,
 それよりもそこでスパッとやめさせて 他の人に振ったほうが絶対に得.

それの判断をするときは,
  「なかなか仕上がってこない時」
当たり前といえば当たり前.
だけど,長くかかってもできないものは いつまでたってもできないことが多い.
すぐに仕上がる人にすぐに仕上がるものばかりを振ったほうが 正解.

投稿者 Rie KAWANO : 01:14 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
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